幻のシベットコーヒーを飲みに行く!
コーヒー好きにはたまらないネタだ!
私はコーヒー好きの父の影響からか、3歳頃から保育所の先生達に近寄っては
「あ、コーヒーのにおいがする〜!」
と言っていたそうだ。
ブラックコーヒーが好きになったのは高校卒業する頃くらいかな〜。
大人になると飲みにいった後、
「うちでコーヒーでも飲んでく?」
なんてゆー誘い文句があることを知ったり知らなかったり。。。
そんなコーヒー大好き宮本さんが、
幻のシベットコーヒーを飲みに、
ジプニーでガタゴトガタゴト。途中までしかいかないから、それからは冷や汗もんのバイクの後ろにのってきましたよ!
クロコダイルパークに隣接している、カフェとゆーか、売店に!
周りはみんなファミリー!
しかもみんなクロコダイルパーク!
私はコーヒーを飲みに来た!
このシベットコーヒー、何が珍しいって、
シベットとゆーネコがいて、簡単にいうとそいつが食べたコーヒー豆で挽いたコーヒーのこと(^o^)
そいつが食べた?
ネコが食べたコーヒー豆??
ん?(^o^)
その衝撃映像がこれだー!
1,2,3!!!
つまりこーゆーこと。
1、シベットちゃんがコーヒーベリーを食べる
2、コーヒーの種だけ消化されずにう○ちと共に排泄
3、う○ちのなかからコーヒーを取り出し洗う!乾かす!ゴミとかとる?
4、ローストして、へいお待ち!
これはもう、生命の神秘だね。
コーヒーベリー達の、
俺は何が何でも美味しいコーヒーになってやるんだとゆー執念を感じたよ。
ミンダナオ島にあるアポ山がシベットコーヒーの産地ではあるんだけど、すっごく手間もかかるし希少だから、幻のコーヒーと呼ばれているらしい。100グラム5000円以上で売られてるみたい。
インドネシアでは、ゲージでシベットを飼育したりしてるらしいんだけど、フィリピンではそれが禁止されてるから、野生のシベットちゃんたちの自然印のうんぴー、つまりはオーガニックうんこってわけだ。
どーりで芳醇なカホリが、、、、
チガウカ(^o^)
香り自体はあんまりしなくて酸味はすくなくスッキリ飲みごたえのある?的な?
コーヒーの表現がワカラナイwwwwww
でも美味しかった!
コーヒーに詳しくなる!も、20歳くらいから掲げてる目標だな〜。未だに達成できず。
コーヒーのみにきただけなので、ファミリー客をよそに1人遊びを決行するアラサー。
ねえ、そんなことより私の話しをきいてよ?の図
現地の方と手を合わせてみたよの図
安定の顔真似(Take5)の図
にしてもフィリピン来て以来慢性的にお腹の調子がよくない。。。