girls just wanna have fun
12/18
ミャンマーから戻ると、タイの便利さ、ご飯の美味しさに感動。
別に不満はなかったけど、私の中でタイがホーム感に溢れてる。
そしてーーー!!
バンコクに戻った理由は元同じ会社のソムちゃんと会うためでした♡
私の隣がソムちゃん。
ソムちゃんは私が山梨での新入社員研修してる時にタイのグループ会社から海外研修で日本にきてて、2ヶ月一緒に研修をうけました。
それ以来だから2年半とかぶりの再会!
懐かしい写真〜♡@山梨のスタバ
私がミャンマーからタイの飛行機の予約でトラブってしまった時にソッコーで航空会社に電話して助けてくれたー😭
ソムちゃんの隣はアーパちゃん。
東京の人事に2年間いて、今はタイ工場の人事^ ^ひとつ上の年次入社の先輩^ ^
そんな2人がバンコクのオシャレカフェにつれてきてくれました♡
Toby's ♡
バンコクの代官山?的なエカマイ駅にあります。
めっちゃお洒落だったー❤️女子3人と興奮。そして写真撮りまくり。笑
ガールズトーク満載でとっても楽しい時間でした😆💕
★タイでは婚活目的で大学院に行く人も結構な数いるらしい
★タイでモテる男性はおもしろい人
★レディーボーイの疑問について。
アーパちゃんは文学部だったらしく、入学時の
男女比は2:8。
だけど卒業時にはその2割のうちの8割は綺麗なお姉さんになってたらしい!!😳
でも性別の変更に対して特に周りは驚かないみたい。
そしてこのイケメン集団、
全員元女の子。
イ、イケメンすぎません?!
タイのツルハドラッグにて
タイ人がみんなもってる、リフレッシュしたい時とかに嗅ぐスティック、(名前忘れた)を購入〜
嗅いでみる。。
うん!スースーする!
2人とも忙しい中、時間とってくれて本当嬉しかった😭💕💕これからもこんな風な関係を続けていきたいな〜😊
2人と別れてから町プラ。
オシャレなスタバ発見。
夜は久々のタイ屋台!
おビールも。
ビニール袋に入ってるのはタイの餅米、バリおいしい。
カオニャオという名前。
12/19
ミャンマーで出会ったインドネシア人のタメのアルヴィンと町プラ〜!
女子力高めな彼とフラワーマーケットとジムトンプソンハウスという、美術館へ。
初めてタイのバスのりました!
車内のようす。
お話のマーケットにはお祈り用のお花がたくさん!
これまたかわいいんだな〜
モールにて
ふざける
タイのヤクルトー!
ミャンマー満喫〜!
12/8〜12/16
走れりょんきちから決めたミャンマーでしたが、大大大満足でした。
ミャンマーは135の民族が暮らしていると言われていて、
ある人のブログでは人種のワンダーランド、ディズニーランドだ!と書かれてた。
名前は確かヒコマロさん?それは味の玉手箱。
国連加盟国が現在196カ国なので、135とゆー数字はすごいよね!
一応単一民族と言われている日本生まれてとしてはこーゆー多民族の国はすごく魅力に感じる。違う考え方に触れることがすごくおもしろい!尊敬する社会人の大先輩が、多様な背景のもつ人達とでシナジーを創り出したいといっていたのを思い出した。それがすごく私も印象に残ってて、違う背景、違う意見の人たちが何かを創り出す時のパワーとかってやっぱりすごくおもしろいと思う!
でもねでもね!こと恋愛になると違いを楽しめない自分もいたり、、、
(もう本当に何の話?)
ラブファントム知ってます?B’zの。
その中の歌詞で、
「二人で一つになれちゃうことを気持ちいいと思ううちに、
少しのズレも許せないせこい人間になっていたよ」
とゆーのがあるんだけど、
これ、ある時すごく突き刺ささったの!!!!!!
長く一緒にいると、きっと気づかないうちに相手を自分と同化させたくなってしまって、それ故に違いを認められなくなってしまう、、、、セコイニンゲンニナッテタヨ!!!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
バガンからインレー湖へ。
この湖がまた最高で、小さいボートで湖の周りの街に回るの。ボートは約2000円で借りれて、多分5人くらいはのれると思う。
私は今回お一人様です。
優雅でしょ?
え?と、友達いないとかじゃないし。
さ、さびしくとかないし。
トイレでご飯たべないし!
いやだからね、何が言いたいかって、
寝台電車からの遺跡巡りからの湖!
湖の上には愛する人と2人!(と船のドライバー。)沈みゆく夕日を眺めながら、この広い地球でたった1人のアナタに巡り会えた奇跡を噛みしめられること間違いなし!
どーでしょう?りょんトラのありがとう2016年セールで先着3組には2人で包まれる大判ブランケットあげちゃう!
さて。
このインレー湖では
五日市というのがやっていて,5日ごとにマーケットが開かれる。毎回場所がちがうのて今回私が滞在した16日には湖の最南端の町、タントーというところでマーケットがありました!
私、ミャンマーで年配の女性受けがよいのか、食べ物を3回くらいもらいました。笑
その1 チン州にてビーフジャーキー!
その2 バスにてひまわりの種
その3 インレー湖にてお煎餅
しかも、
ご飯たべていきなさーい!
みたいな感じで呼んでいただきました。
よだれたれてるのかな??
嬉しいな〜。
言葉はわからないけれど、美味しいとありがとうを伝えよう必死。
ジャパーン!インレー!と知ってる言葉を連呼して笑ってくれた時は最高に嬉しい!!
素敵な家族ー!
お向かいでお店だしていたおばあちゃん。
タバコ吸ってる姿がイカす〜!!!!
その後はツアーに組み込まれている場所に。
織物工場とか、銀細工の工場とか。
銀の含有石から銀を取り出す過程を教えてくれておもしろかった!
そこで首長族の人達に会えました!
なんともシュール。
ゴープロムービー📽よかったらみてくださーい❤️
https://splice.gopro.com/v?id=qyLzej
それがまた大変で。
ホテルにピックアップしてもらう予定がバスが全然こない。
実はバガンで泊まった名物宿のピンサルパホテルのフミヤにバスのチケットをとってもらったんだけど、、、直前でチケットなくしちゃった!笑
藤井フミヤ似のフミヤさん(仮名)
さっきまで握りしめてたのに、トイレにいったらあら不思議!チケットがなくなってるわ!
そーや、でがけにフミヤ、
なんかあったらわたしに電話して!
と。
フミヤの日本語力と機転のききかた、半端ない。百戦錬磨だ。
私:バスのチケットなくした!てゆーかバスこない!
フミヤ:アナタどことまってる?
調べて速攻バス会社に確認。
なんのミスかわからんけど、私の予約はいってなかた。
それがわかるとフミヤは私の泊まってたホテルのカウンターに指示。
すごい早口と思われるミャンマー語が聞こえてきた。
そそて、ものの五分でお迎えのタクシー到着。わお。
そしてヤンゴン行きのバスまでかっ飛ばす。
どーやらどこかでとまっていたくれたみたいで私以外の乗客は全員乗ってた。
しばらく胸騒ぎが収まらなかったけど、緊張が解けると疲れもあってすぐにウトウト。。。
3列のVIPシート、寝心地抜群。リクライニングもばっちり。お水もオヤツもついてくる♡
はぁ〜。これで2000円しないなんて、ミャンマー万歳。起きたらヤンゴンについている〜。
おー。バスとまった。
あ〜あ、トイレ休憩か、、、
ん??
お??
なんか様子がおかしいぞ?
はーい!バス故障のお知らせ!わお
It's a Travel experience!
と笑いながら事情を説明してくれた、欧米人のお姉さん。欧米人のこーゆーあっけらかんとした明るさにすごく憧れる。
でもさすがに近くのレストランまでいけば替えのバスがあると聞かされて乗り込んだ軽トラが高速のった時はもはや笑えなかったwwwww近くの概念!デコボコ道はスリルたっぷり。まじで怖かった。w
ただ月明かりと星がとにかく綺麗で、
Its a good travel experienceと暗唱。
替えのバスははVIPとは程遠い普通のバスで座席も狭くてしんどかった( ; ; )
まあ無事にヤンゴンについたので良しとしましょう!
バスターミナルから空港までは同じバスだったオランダ人の子二人とタクシーシェア。
空港で8時間時間潰す!ヤンゴンの空港は無料のWi-Fiが30分だけしか使えないのと、国際線のラウンジはプライオリティパス不可と言われてしまいましたので要注意!
一度お別れしたオランダ人二人組みとバンコクの空港でまたもやばったり。
同じ飛行機だったみたいー!
しかも3人とも同じ方向!またもやタクシーをシェアするのだった!
一人は元看護師、一人は元教師で二人とも仕事やめて旅してるってきいて、なんだか多くは話してないけれど親近感が湧いて勇気付けられた!
にしてももう少し英語が話せれば良いんだけど。。。
会話が消極的になってしまうんだなー。旅中の課題!
さーてそんなこんなでバンコクの日本人宿、ロングラックさんに無事チェックイン♡
Happiness only real when it shared 「この気持ちを共有できたのがうれしい!」と言ってもらえたことが嬉しい!
ブログ更新に大分時間差が出てきてしまっている…!
年内にはリアルタイムに追いつきたいな。。。
12/12-13-14
二泊三日である地域に行ってきました。
実はその地域こそ、私のミャンマー行きを決めた地域なのです。
話は遡ってチェンマイ、SLOW HOUSE。
「ミャンマーの奥地に、顔に刺青を入れた部族が住んでるらしい」
そう教えてくれたKENさん。
話を聞くと、KENさんの友人がここ1、2年にその部族に存在を知りミャンマーへの再訪を望んでいたとか。
あまりにも情報が少ないため、村へ行ける保証もその部族に会える保証もないんだけど、興味があれば一緒にどうかと誘って下さり、、、
ミャンマービザ取得に至る…!
なんか、ロマンがあるじゃないですか!
てゆーか、私そんな急にJOINして大丈夫なんでしょうか?
ご友人に承諾得なくて大丈夫ですか!??
(JOINっていうとなんか表現がややごまかせるのは気のせい?w)
「大丈夫!俺たちのGAKU!!だから!!!!」
はい、GAKUさんの事前情報以上〜!
なんとなーく、恰幅の良い方を想像。石ちゃんみたいな。。。
バガンについた日の夜、無事にKENさんとGAKUさんと合流!
。。。
全然巨漢じゃなかたーーーー!wwww
なんかもう本当に爽やかでダンディでビジュアルイメージは180度違ってました!w
わーお!お2人とも本当に素敵な大人😭
そして12日の早朝に、ガイドさんを加えた4人でしゅっぱーつ!
1日目は移動のみ。次の日の朝から村散策に。
村には顔に刺青をいれたチン族と呼ばれる部族の女性が生活しています。
といっても見かけたのは10人くらいだったでしょうか。
昔々、隣国の侵攻によって女性が誘拐されるのを防ぐため、
「醜い」顔にするためにこの風習が生まれたそうです。
それが時代とともに美の象徴となっていったそうですが、顔に刺青をいれる際に亡くなる人もいたそうで、現在はミャンマー政府より正式に禁止をされています。そのため、 刺青をいれている女性は皆高齢。
そして、チン族で一番高齢のおばあさんの家に連れて行ってもらうことができました。
民族衣装に着替えて光の差し込む場所に座って私たちを出迎えてくれた表情は心なしか険しく感じました。
どうにか緊張を解いて笑顔の写真を納めたく、3人で必死のコミュニケーション。
その甲斐があり、和やかな雰囲気を作ることができました。
そして!GAKUさんのすごく楽しそうな顔がとっても素敵で、夢が叶う時のエネルギーって、周りの人も嬉しくさせるパワーがあるんだということがわかりました。
う〜ん!2人ともとっても素敵な笑顔!!
おばあちゃんと別れた後に、名前を聞かなかったことに気づきました。
そして、名乗ってもないことに。
自分の中ですごくモヤモヤするものが残りました。
普段写真を撮らせてもらう時、名前を聞かないことはよくあるし、旅中の行きずりの出会いだって全員に名前を聞いているわけじゃない。だけど、この時ばかりはどうしてか、おばあちゃんの名前を聞かなかったことをすごく後悔しました。
なんでだろう〜?って考えると、
自分がおばあちゃんを「顔に刺青がはいった珍しい人」としか見てなかったからだという結論に至りました。
人との繋がりを重視してきたつもりが、完全に表面的なもにしか目がいっていなかったなと。。。
鼻笛の演奏を見せてくれて、
一緒に写真をとってくれて、一緒に笑い合えたことで、
おばあちゃんは私にとって「顔に刺青がはいった珍しい人」ではなくて、この村で生まれ育った一人のおばあちゃんとして、この人のことをもっと知りたいという感情が生まれました。
本当はもっと聞いてみたい。
今までどんな人生を歩んできたのか。
この村はどんな場所だったのか。
こうして写真を撮られることについてどう感じているのか。。。
あとからガイドさんに名前を調べてもらいました!
おばあちゃんの名前は、「Htwe Htein」さん。
やっぱり名前を聞くと、不思議と親近感が増すんだよな〜!
宿に戻って3人で色々話してる時、私のノートにこんな素敵な絵をプレゼントしてくれたのは、顔出しNGのKENさん^^本当に本当に嬉しかった!
素敵な絵でしょ〜❤️
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この村の訪問以来、自分の中にもやもやした気持ちがあることに気づいていた。
この村の存在を多くの人に知って欲しいような、知って欲しくないような。。。
完全に私のエゴなのだけど、言葉にするならば、この土地や人々に敬意を持てない来訪者がいてほしくないということ。
それは、この土地と人々が観光地化されることで変わって欲しくないという気持ちと、GAKUさんの夢が叶う瞬間を見たことで、私にとってもここがとても神聖な場所であるような気がしたから。
そんなことを考えながらハッとした。
じゃあ私は訪れる場所場所に敬意を示せていただろうか、そこへ住む人々がその場所にどんな想いをもっているかに関心を持てていただろうか。
そもそも敬意を示すって?
あくまで私個人の考えだけど、その場所の意味や背景を知り、それに相応しい行動をすることかな。
場所の意味や背景を全て知ることは難しいし、外観の美しさを楽しむだけでももちろんありだと思ってる。だけど例えば、戦没者の碑の前で大笑いをしたりだとか、そういうことはしたくないし、して欲しくない。
観光地に行くと、やっぱりはしゃぐし面白いことをしたくなる。
だけどそこは、誰かにとって特別な場所であるかもしれないということは、忘れてはいけないということに気づかせてもらった。
いつもついつい調子に乗って忘れがちな私だけど、その土地への敬意や感謝を持って、その場所を訪れられる人間になりたいと思った。
インパラの朝という、世界旅行の本がある。
私は読んだことはないのだけれど、その中の一説にこんな言葉があることを、これまた旅で出会った人がFacebookでシェアしていた。
「旅は先進国の金持ち道楽以外の何でもない」
その言葉を目にしてから、なんとなくいつも頭の片隅にある。
そうかもしれない、というか、正にそうだ。
電気もガスも水道もない中で暮らす人々の生活を見て、
私の心は満たされている。素朴な、田舎暮らしの風景に胸のときめきは抑えられない。
だけど、彼らだって便利な暮らしを知れば絶対にそれを求めるだろう。
重い水を担いで丘を登ることも、
蒔きで焼べることも、
月明かりを頼りに本を読むことも、
しなくていいのだから。
変わって欲しくないと願うことは、
不自由な生活を継続してほしいと思っていることとイコールなのだろうか。
そもそもそれを不便だと思うこと自体、”先進国”で生まれ育った私の傲慢さからくるものではないだろうか。
そんな葛藤を打ち明けると、
「変わってほしくないと思うことはエゴだね。でも絶対変わってしまうのだから、あなたの見た”今の姿”を写真におさめるんじゃない?」
あー。
そっか。
私のエゴとか思いとか関係なく、みんな変わっていくんだよね。
私が旅する中で見た景色も、出会った人も常に変化するだろう。
そう、顔に刺青を入れることはミャンマー国内で正式に禁止されている。
あと数十年もすれば、その姿は世界から消えてしまうのだ。
人の表情だって、その一瞬を私に向けてくれているものなんだから、
きっと私の写真は私にしか撮れないんだと。
カメラを習い始めてからずっと疑問だった、「その人にしか撮れない写真」の答えに少しだけ近づいた気がするのと同時に、私らしさに前向きに気づかせてくれたのも、旅の出会いでのこと。
これからも旅する中で生まれてくる葛藤や問いに正解はないだろうけど、
私なりの回答は持っておきたいと思う。
こうやって、色んな人と出会い、色んなものを目にして、それを共有できることが何よりも幸せだな〜って思う。
「Happiness only real when it shared」
昔出会った素敵な言葉を思い出す旅となりました^^
最後に、おばあちゃんにツッコミを入れられた奇跡の一枚❤️笑
「なんでやねん!」って聞こえました?笑
Ryota, Kiyoko,,,Ryoko!!!
12/11.
Baganでは5人で一つの部屋にお泊まり!
ファミリールームみたいなとこで中々良かった〜!
タイトルのRyota,,,Kiyoko,,,,,Ryoko!!!!!!は、
エレナが私の名前に行き着くまでのプロセス。w
スペイン語で語尾が
a音で終わる→女性名詞
o音で終わる→男性名詞
らしい。
なので、
一緒に旅してるKiyotaくんは
taなので女性の名前、
私はRyokoで
koだから男性の名前と認識してしまって混乱するらしい!
個人的になんかすごいおもしろい発見!!!
そして彼女が一発で私の名前を言えた時は
Wow!!!! ついに! みたいな感じで讃えてる。笑
このやり取りがなんか本当に楽しくてほっこり。
他にもいろんな発見が。
朝ごはんでパンを落としたのを見てヌーノがすかさず、
3 second rule!!!!!って言ってて、3秒ルールは世界共通だったと知った!
あと、オクラは英語でlady fingerって言うらしい!これまた個人的に大発見。
この日はみんなで自転車を借りてBaganの遺跡をぐるぐるまわりました!
カミが買ったTanakaをみんなでつけて^^
インスタのムービーって1分が限界らしい。
最後切れちゃったー。
一応フルバージョンものせときます。
https://splice.gopro.com/v?id=7aNKK9
個人的に気になった銅像。
ミャンマーの有名な女優さんらしい
お坊さんも。こーゆーところがなんか好き笑
私も有名人気取り〜
こ、コワイ。。。
お昼を食べたら夕飯まで自由行動〜!
チャリンコを走らせると、、、、
めちゃ可愛い子を発見。
写真撮りたい。
近くにお土産売ってるおばあちゃんいるので、まずはズボンを購入して保護者への撮影許可を得よう!
めっちゃふっかけられたけど!!!w値引き交渉にて無事にズボンと撮影許可を得る。
ブレブレw
かわいいいいいいい!!!!!
仲良くなるために折り紙で箱つくる!!
ひーちゃんホンマにもたせてくれてありがとうね😭
お友達もやってきて〜
ばっちり笑顔いただきましたーーーー!!!!!
そのあとはこのパゴダにのぼらせてもらって、夕日鑑賞!
素敵〜!
あ、私の素敵ショットも載せとく〜笑
夜はみんなでごはーん!
エレナがまた友達作って連れてきたよ!本当すごいwwww
次の日は朝から別行動なので、このメンバーでの旅はこの 日でおしまい。
4人はMandalayへ
私はいざ秘境?!の地へ!
5人で旅したのはたったの4日間だったけど、なんだかすごく長く感じたし、すごく仲良くなれた気がする!
ここには書ききれないくらい色んな発見があって、すごーーーく貴重な楽しい時間だった!!
またいつかどこかで再会したいと思える人が増えてくなんてこれまた旅の醍醐味じゃなーい?
See you in somewhere in the world!
ハネムーンにミャンマーはいかが?
寝台列車の旅〜〜〜!
駅は中々素敵じゃない。
みんなとはヤンゴンでお別れのつもりだったんだけど、
2015年秋に一時的に可能だったインドへの陸路国境越えが現在できなくなってるみたいで、
インドをめざしてたキヨタくん、ヌーノandカミはプラン変更。エレナも含めてみんなでバガンを目指すことに。
ミャンマーから陸路インド行き検討中の方!要注意!現在国境閉鎖中です!
17:00発の翌日9:00着の12時間コースですがね!笑
距離にすると、東京から姫路くらい!
新幹線だと3時間ちょいなのにね。
でもでも乗り物好きとしては是非是非乗りたいわさーーーーーー❤️とゆーか12時間とかもはやビビらなくなってきた。時間があるって最高に贅沢。
とゆーことで乗ったよーう!!!
感想:超絶よかった。(ただしベッドとトイレは汚い、それから砂埃もやばい)
何がよかったって、電車からみえる景色が最高だった!※窓ガラスは汚くて曇っているから開けましょう。
特に朝焼けは綺麗すぎて、ずーーーっと外を眺めてました。
本日はミャンマーからお届け。
寝台電車ってロマンがあるわよね~。
このヤンゴンーバガンの寝台列車カップルには特にオススメ!!!なぜかって?
同じ車両(今回は4人で独立車両)のヌーノ♡カミカップルが本当に美しくて幸せそうだったから。
一人日本円で1000円くらいだったから、もう車両ごと貸し切ってしまいなさいよ!そして綺麗な寝袋とおしゃんなランタンでも持参すれば、最高にロマンチックな旅になること間違いなし!ほら!新婚旅行先でお悩みのそこの奥さん!今ならりょん’sTRAVELが最高のプランを提供させていただきますよ!初夢セールでは先着3組に寝袋とランタン、プレゼントしちゃう!!!!!
てことでヤンゴン駅から写真でお楽しみください😝
ヤンゴン駅のイケメン駅員さん。
座席がベットになるよー!二段ベット!
駅にいた子ども達にカメラを向けるとわーきゃー言って逃げられる。
柱でかくれんぼ。
この子達と追いかけっこする前、実は少し迷いがあって。。。
この子達より少し大きい子どもがしきりに水を売ってきたのね。いらいよーごめんね。って言ってもわりとしつこく、怒ったような感じでWATER!!って言われてたから、
そこで遊んでた小さい子たちに写真撮らせてって言ったら、お金ちょうだいってっいわれるかな〜ってエレナにぼやいたら、
「まだこどもだからきっと、大丈夫よ。」と一言。
そしてカメラを向けてわーきゃー騒いで追いかけっこがはじまった。
「あの子達はただ遊んで欲しいだけ。ここでは大人がだれもかまってあげないみたいだから。。。もっと遊ぶことが必要だと思う。」
と。
エレナの言葉通り、追いかけっこでひたすら楽しそうな子ども達。
だけどそのあと母親らしき女性がイラついて迎えに来た時の子どもたちの表情が気になった。
あの子達は一体どんな大人になるんだろうか。
元気でね。最後は手をふってくれた。
そして〜!
出発しまーす!
街の景色。
手をふるとほぼみんな振りかえしてくれる。
あ〜美しい。本当に美しい。
朝焼け。
車内販売ならぬ、車外販売!駅に止まるとたくさん売りにくる(^^)楽しい!
コーン食べてるだけで絵になる。
汚いベットのため、座ったまま寝ることを決心した私とエレナ。
無事につきましたーーーーー!
これは値切りに値切ったタクシー。
ちなみにミャンマーの地域にはENTRANCE FEEなるものがある。
地区への入場時に請求されます。バガンの場合はは25000チャット(ミャンマー通貨)。日本円でドルだと20ドル
最初ぼったくりだと思って電車の駅からダウンタウンまで行く途中のゲートで捕まって、5人でひたすら拒否・抵抗。ドルない!チャットもない!無理!払えない!つーか明日払うし!といっても、じゃあATMまで私もついていく!という職員に、あ、嘘じゃないかもと。そういやKENさんが入村料のこといってたかもと思い出すわたしであった。
だけどかなり杜撰な管理のため、時間帯によってはゲートの職員不在のため払いようがない場合も。なんだかな~。
ともかく!無事にバガンに到着!!
道路が舗装されてないからすごい砂埃〜!笑
ツッコミ所しかない、ある原チャの足元。笑
道徳の教科書に載せたい出来事がおきたよ!inヤンゴン
12/8
夜行バス疲れはなんのその!
ヤンゴンの街へくりだすぜい!
相棒はアルゼンチン出身のエレナ。
まさに陽気なラテンアメリカ人!!という私のイメージ通りの人。
エレナは誰でもかれでも話しかけ、スペイン語、英語、フランス語どれでもマシンガントーク炸裂。気がつくと周りはみんな友達になってる感じ。笑
私が写真をとるのが好きだとわかると、
「hey look!」
「RYOKO! you wanna take a photo of them!? i will ask them……
PHOTO,OK?? ジェズバ〜!(ミャンマー語でありがとうの意味)」
みたいな笑
単純に、すごいな!って思った。
街行く素敵な人はビビってこっそり撮ってたけど、コミュニケーションが生まれるし、なるたけ声かて撮らせてもらおう!とおもうのであった。
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ヤンゴンの街はとっても不思議。
カラフルで細かい細工の施された背の高い建物は、ゴミ、埃にまみれてしまっていても、かつての美しさを優に想像させられる。
さりげなくポーズをとってくれるおっちゃん。。
女性・男性共にスカートをはいているのがおもしろい。
足を見せちゃいけないらしい。
顔に塗ってる薄黄色の物体。
「タナカ」と呼ばれる日焼け止め。
タナッカーの木からできていて、日焼け止めとしてつかっているんだって。
謎の市場に迷い込むと、、、
なんと医療機器や薬が売ってる!
こんなとこで売って大丈夫!?
街には日本の中古車、電車を沢山見ることができて、それだけで日本人の私にとってはウキウキする。日本の古い電車、ミャンマーで活躍中!
車内販売もするよ〜
あれ?どこかで見覚えが、、、
神奈中だよね?笑 地元の神奈川中央交通と思われるバス発見。
こちらは相原かしら??笑
電車でであった生年月日が同じの世界旅行中のフランス人カップル。
やっぱりカップル旅って憧れる~!そして絵になる~!
電車をおりて4人で観光。
ヤンゴンで一番有名な、シュエダゴン・パゴダ(お寺)へ、
ミャンマーのお坊さんはタバコも吸うし、写メも撮る。w
なぜかお寺の仏像がパチンコに見えちゃう。
後光がネオンはあかんやろ。笑
スーパー玉出感満載wwwwww
日の沈む頃、夜は国境越えメンバーとご飯を食べる約束で6時に宿集合。
日が沈んでパゴダと言われるお寺のライトアップを見るにはもう少し時間がかかりそう。もちろんフランス人カップルはライトアップを待ってるし、誘ってきてもくれた。
もちろん私も見たい気持ちはあったけど、約束の時間を守るためにはライトアップは待ってられない。
エレナは見たそうな雰囲気。
でもネットがないから他のみんなに連絡もとれないし。。。
「リョウコ、どうする?」
と聞いてくれたエレナに、
「約束の時間だから宿に帰りたいけど、見ていきたい?」
と聞くと、
「見たいけど、帰ろう!だって日本人にとって時間を守ることって、すごく大切なことでしょう?」
と言ってくれた。
これが今もすごく心に残ってる出来事。
まずは、自分とは違う相手の価値観に想像力を働かせられるか。
「いーよ時間なんて、待たせとけばよいじゃん。日本人は時間に厳しすぎ!」
なんて発言も出なくはないよね。
だけど交通機関をはじめとする日本社会が時間の管理に徹底しているのは、守る守らないは別として、時間を守ることを大切にしているからというのは間違いないと思う。
そこに想像力を働かせて、気を使ってくれたエレナの発言がすごく嬉しかった!
そして、自分の見たい気持ちよりも私の大切にしていることを優先してくれたことが、とーーーーーっても嬉しかった。
この出来事は道徳の教科書に載せるべきだな。そうしよう。
相手の大切なものが何か想像できること、そしてそれを尊重してあげられること。異文化理解なんて言ったら大げさかもだけど、わかったつもりでいた良い人間関係を築く秘訣、身を持って体験させてもらっちゃいました!
そしてその後は宿のみんなと無事に夕食に繰り出すのであった。^^
ドヤ顔ガールとキヨタ氏。Tシャツおそろ?
どなたかの下着一式w
絵になると思ってパシャーリ。
走れリョンキチ。~1時間でミャンマーVISAゲットの巻~
12/7-8
タイからミャンマーへ!
陸路超えしました!
じゃあ参考に簡単にまとめるね!
チェンマイからversionです!
①ミャンマー大使館にビザを取りに行く。
当日正午まで!
持ち物はパスポートとパスポートのコピーと3.5×4.5な写真。背景は白ね!
②旅行代理店でメーソート行きのバスチケットする
③バスターミナルまでいく
④メーソートでおりる(終点)
⑤メーソートから国境までトゥクトゥクでいく。テクテクじゃないよ!
⑥タイ出国→橋渡る→ミャンマー入国
⑦行きたい場所を叫ぶ!「ヤンゴンヤンゴン!」するとバスを紹介してくれる
以上❤️
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①ビザ取得。当日の正午までに大使館に駆け込んで書類を書いて渡せば実働中1日で受け取れる。受け取り時間は16:00。
ミャンマービザはバンコクでも取得出来るらしいのだけど、朝一でいかないとめちゃこんでいて、順番待ちしてても12:00になると終了になるらしい。
思い立ったら即行動!
朝ロビーで次にミャンマーにいくKENさんと大学生の轆轤クンとお喋り。
KENさんからミャンマーの魅力をタップリ聞かせてもらい、、、
え、ミャンマーいいじゃん!!日本から直行便も出てないし今しかないかも!!
しかも大使館もここから歩いていける距離じゃん。
えーーーーー!どうしよう!!
イッテミタイ!!!!!
目標が定まったときの私は自分でいうのもアレだけどすごい行動力を発揮する!w
よっしゃミャンマー行こう!と思った時はすでに11:00を回っていた。
あと1時間の勝負、、、!
フロントでパスポートのコピーをとってもらう。
問題は写真だ!
くそ、こんな時のために予備を持ってくるべきだったぜ。サイズちがうけどいけるんじゃん?なんて甘い考えがよぎったけど、それは私が判断できることではないのでやっぱり写真を撮らねば!!
聞けばここから10分ほど歩いたところのモールにカメラ屋さんがあるではないか!
しかも大使館に行く途中!!
11:10
リョウコは宿を出た。
皆の声援を後に、リョウコは走った。走って走って走りまくった。
だけどなかなか進まないのはどーしてだろう。はて?
そんなこんなでモールに到着!タイの方々は自分の店舗以外あまり興味がないのか、
「上だよ」
「下だよ」
「アッチだよ」
「えーーーーーーー!さっきのひとはこのフロアって言ってたんだけど、それホント!?」
みたいなやり取りを数回経て一旦登ったエスカレーターから写真屋見つけた時には逆走してました。
よっしゃー!ついたーーーーーー!
11:20
カメラ屋さん到着。
「サワディーカー!ミャンマーVISA!Photo!ハウロング?」
「1時間かな!」
「ええええええええーーーーーー!」
い、ち、じ、か、ん?!
うそやん!日本の証明写真なんて3分くらいじゃん!ってここはタイだし、、、
えええええええええええええええ。
あなたくるのが遅かったわね。と隣のオバちゃんの慰めなんだか嫌味なんだか分からないコメントも抜けてく〜。
「うーーーーーん。どーにかならない?!
ミャンマーVISA12:00までなの(;_;)」
無理なご相談とは百も承知しておりますが何卒ご検討のほどお願いできませんでしょうか、、、!
「わかったわ、20分でどう?」
おおおおおおおお!めちゃギリだけどもうお願いするしかない!!
渾身の、、、
コップンカー!!!!!!!
そしたらなんと10分足らずでカットまでしてくれた!
なんて優しいんだ!!
またもや渾身のコップンカーを言って、カメラ屋さんを後に。
時計の針は11:35分を指していた。
メロスは走った。セレヌンディウス帝のもとへいち早く戻らねば。
チェンマイの町が一瞬にしてローマになったわ。
11:40
大使館到着!
走り書きとはまさにこのこと!
いっつも職業書く欄のところで一瞬固まる。ちなみにNEETはイギリス英語で
Not in Education, Employment or Trainingの略称で15~34歳までらしい。
ニートと発音すると身奇麗な、整ったを意味する形容詞であるneatと捉えられることもあるから要注意とネットに書かれてた。
なので今回はoccupation:a neat neetと書いといた♡
って、んなことあるかい!笑
11:55
書類提出〜!!
やりました!やりましたよ私!!!
あ〜達成感。ただ、月曜が故プミポンさんの誕生日でタイは休日のため大使館もお休みなのでVISAは火曜日に手に入ることに。
ちなみに次の日VISA申請した轆轤クンによると、VISAの申請料が倍に変更されたらしい。笑
「一瞬の判断が明暗を分けるのだよ」
と、ションボリ気味の大学生にドヤ顔の私。
そして無事火曜日にVISAゲット。
水曜の朝の出発に備えるのでした。
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12/7
朝7:30の出発にも関わらず、仲良くさせてもらった方々がお見送りしてくれました。
「バックパッカーの大切なモノはカメラとお見送り」
という名言をくれたKENさんを、数日前にチェックアウトしたスーパー女子大生のハルエちゃんのお見送りのために起こしに行ったのはスベらないネタになりそう。
2020年の東京オリンピックの決め手は
O.MO.TE.NA.SHIですが、
バックパッカーに大切なのは!?
O.MI.O.KU.RI. 「 お見送り 」
それはさておき、You子さんが大好きなプルメリアの花を拾ってきてくれたのとアキさんがお茶とかお味噌汁とかくれたのが本当に嬉しかった。
絶対に再会しましょうね!!!
皆さんまた、世界のどこかで会いましょう!
ありがとうございました😭💕💕
陸路越えはこの旅で初めて出会った沖縄出身の世界一周中GUYのキヨタ君と!
アメリカ留学してたりカメラやってたり、大阪住んだことあったりとバスをターミナル行く途中に初めてまともに話したけど、共通点が多くてびつくり〜!
チェンマイから国境付近の街メーソートまではバスで6時間半。
8:30に出て15:00に着いたかな?
カフェでちょいとお茶。一軒だけ浮いてるおしゃれなカフェ。WiFiあった!
しかもサービスで急須に入れたお茶を出してくれた!多分日本人だから!
嬉しかった〜!お礼にパイン飴とあわ玉を。
わたしの渾身のコップンカーなんて比じゃないくらいの心のこもったコップンカーをくれて、すっごく嬉しかった。
それと同時にこーゆー瞬間を写真に収めたい!と強く思うのだ。
そしてようやく国境越え!
おおおおおおミャンマーきたぜー!滞在中に絶対ミャンマーゲームやろ。絶対にだ。
ミャンマー入国のときに部屋にいたおじさんが手続き後にバスを案内してくれた。
そのバスのところで両替したんだけど、、、レートが悪い。
やっぱりちゃんとしたとこに行かないとダメみたい。青空両替所はダメ。
面白い話をひとつ。
ミャンマーは米ドルも両替してくれるんだけどなぜかピン札以外は扱ってくれない。キヨタ君が20ドル紙幣を5回くらい取り替えてだしてたけど、
ここのシワが
ここのシミが
みたいのですべて却下。両替ねーちゃんかなり不服そう。
しかも最後は両替成立後にやっぱり無理!
みたいな感じで不成立。
とゆーことでわたしの秘蔵のピン札を。
その時の両替ねーちゃんの嬉しそうな顔ったら!笑
もお面白すぎて、あ〜カメラ回しておくべきだった〜って本当後悔。笑
17:00
ミャンマー側の国境の町ミヤワディからヤンゴンに向けてしゅっぱーつ!
ここからバスで10時間!!笑
12/8
AM4:00 ヤンゴン到着!
国境で知り合ったアルゼンチン人のエレナ、
カナダ人のスティーブ、
バス内で知り合ったカップル:ブラジル人のカミとポルトガル人のヌーノ、キヨタ君と私でヤンゴンを目指すことに。
タクシーは基本ふっかっけてくるのだけど、ヌーノが果敢に交渉してくれて、1人1000チャットでダウンタウンまでいけるバンをげっと。ただし、かなりぎゅうぎゅう。笑
おそらく8人乗りのバンに11人+バックパック。わお。
ダウンタウンに着いたら6人で宿探し。
事前予約なしでその場で部屋見せてもらうということを初めて体験。
日本人的感覚だと、こんな朝5時とかに行って大丈夫?!とか思ってたけど旅慣れてるみんなにとっては当たり前だしガンガン価格交渉もする。
しかも相手が不快にならないように配慮しながらこっちの要求も素直に伝える。
例えば1件目のホステルは6人の空きがなかったんだけど、
「今到着したばかりだからロビーで少し休ませてもらってもいい?
他の宿を探すからWi-Fi使わせてもらってもいい?」
なんてことをすぐに聞いてくれる。
私だったら勝手に申し訳ないからという言い訳をして聞くことから逃げてしまってたと思う。
相手の返答を予測して要望を伝えられないことは、仕事もプライベートにもよくあって、直さなきゃ直さなきゃと思ってたこと。
どうせ聞いても同じ
答えはわかってる
っていうのは、相手を自分の想像、予測の範囲内でしか見てないということだと思う。
どんな反応をするかは私じゃなくて相手なのだから、そこに対して恐れたり気を揉む前に自分がきちんと素直な気持ちを伝えられているかに敏感になろうと思う。もちろん時と場合と人は選ばないといけないけど!
話がまたもや逸れましたが、その後無事にホステルを見つけることができました^ ^
チェックインまで荷物は預かってもらって私とエレナは町へ散策に〜!
そしたら今日はこのあたりで!