りょん日記

世界一周、はじめました!くう〜。の記憶を呼び覚ましつつ、日常のことも。

リトアニアはカウナスに。杉原資料館

前回ブログでリトアニアに上陸した私。

 

ryoko828m.hatenablog.com

 

 

カウナスティックな宿を出発し、向かう先まであと100m。

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宿から30分くらい歩いたかな?ようやく到着。

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ここは杉原千畝記念館「ちうね」と読みます。

もしかしたら名前は聞いたことある人もいるかもしれない。「日本のシンドラー」「命のビザ」とか。

 

6000人の命を救った日本通過ビザ

今、記念館となっているこの建物は、1939年にカウナスに領事館を立ち上げた杉原さんが実際に働いていた場所。

当時、ドイツとソ連の急激な領土拡大に世界中が目を見張っていたため、ちょうど真ん中に位置する独立国のリトアニアには、世界中の国が領事館を建てまくっていたらしい。杉原さんは表向きは外交官として赴任しましたが、主な活動は情報収集。要するに諜報活動だったといえます。

 

1940年7月18日早朝。

領事館の外に人が溢れかえります。彼らはヒトラー率いるナチスドイツの迫害から逃げてきたユダヤ人難民でした。日本に入国するために、杉原さんに助けを求めてやってきたのでした。彼らの残された唯一の方法は、

ソ連(モスクワ→ウラジオストック)→日本(敦賀)→アメリカなどの第三国

日本の通過ビザさえあればソ連に入国が許可されるため、これが最後の望みでした。

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しかし、通過ビザ発行には最終受け入れ国の証明書、旅費が必要ですが、ユダヤ人難民の多くがそれを持ち合わせていませんでした。また、当時の日本はドイツと日独防共協定していたため、ビザを発行すれば日本との関係が悪くなる可能性も否定できません。。。また、一緒にいる家族も危険に巻き込む可能性も大いにあります。これらの問題を踏まえつつも目の前にいる人たちを救おうと、杉原さんは日本政府にビザ発行の許可を求めます。

 

しかし答えはノー。

「ビザの発給条件を満たさないものにはビザを発給してはならない」

この回答に杉原さんは悩みに悩み、、、ついに決断をします。

「忘れもせぬ1940年7月29日から、1分間の休みもなく、ユダヤ難民のための日本通過ビザ発給作業を、開始した次第です」杉原さんが出した結論は「人道、博愛精神第一」。

苦悩の末に出した答えは「人道、博愛精神第一」でした。

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翌月の8月3日にリトアニアソ連に併合され、領事館の閉鎖も決まります。

杉原さんは領事館が閉鎖された後もカウナス市内のホテルでビザを書き、リトアニアを去る直前の電車の車窓からもビザを書き続けたそうです。 

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領事館閉鎖まで約1ヶ月の間で発行されたビザの数は2139。

それによって救われたユダヤ人は6000人以上。その子孫は今現在、世界中に20万人以上いるとのことです。

 

「私のしたことは外交官としては間違ったことだったかもしれない。しかし、私を頼ってきた何千人もの人を見殺しにすることはできなかった。大したことをしたわけではない。当然のことをしただけです」

 

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リトアニアを去った後も杉原さんはドイツの動向を探るために命がけで情報収集し、ドイツが独ソ不可侵条約を破り、ソ連侵攻準備を企てているという情報を掴みます。

その当時、日独伊同盟に加盟していたにもかかわらず、その事実を日本に知らさないドイツは危険であり、手を組み続けるべきではないと政府に訴えますが日本を平和の方向に導こうと働きかけることも虚しく、日本は第二次世界大戦へと突入していくのでした。

 

戦後、日本に帰国した杉原さんは外務省を退職。元同僚たちからはビザ発行で金儲けをしていたんじゃないかなどといった、根も葉もない噂がたったと言います。

杉原さんの純粋な行動が日本で認められるのはもう少し先の話でしたが、1969年にイスラエル政府からの招待を受け、勲章を受けます。(イスラエルは全人口の75%がユダヤ教)そして、1985年には同じくイスラエルより、「諸国民の中の、正義の人」を意味するヤド・バシェムを授与。そのよく年、1986年に鎌倉にて亡くなりました。

 

数年前からは杉原さんの生まれ故郷、岐阜県八百津町敦賀などを回る観光ツアーがイスラエル人に大人気なそうです。私もいつかいってみたい!

 

最後に、カウナスで出そうとして出しそびれたポストカード(左下)に当時の気持ちが書いてあったから抜粋。(右は早稲田の学生団体が作った杉原千畝本。すごくよかった!)

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杉原さんの話、すごく感動した!アウシュヴィッツ行って、人間てここまで残酷になれるもんなんだって思ったから、杉原記念館に行って、人をすくのもまた人だなって。

旅をしていてもそうだけど、やっぱり人って思う。

何をするか、何を見るかより、誰と共にすごすかってことが自分にとって一番大切だってわかったよ。  2017.05.01

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駆け足だったけれど、

いろんな歴史とヒーローたちにふれたヨーロッパ旅は大満足!

散りばめられていた点が線になる感覚がありました!!

 

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たくさんの人の目に触れて欲しいので!ブログランキング再挑戦!

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リトアニアはカウナスへ。厚切りジェイソンおばさんとのカウナスティックなメモリー。

ひっさびさの旅のブログ!

前回記事はポーランドアウシュヴィッツ

 ryoko828m.hatenablog.com

ポーランドを後にして向かったのは、こちら!

バルト三国の一番南、リトアニアの都市、カウナス

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カウナス+ファンタスティックでカウナスティック。(中々責めるな、、、)

 

ビーツの真っピンクなスープ!う〜ん!カウナスティック

 

https://www.instagram.com/p/BTeWfOtBNkp/

ビーツのスープ!まっぴんく!マヨネーズみたいな味がした。ゆで卵入ってた。お花見ピクニックとかに作ってみたい#ビーツ#スープ#冷製スープ

 

 

泊まったゲストハウスは中々雰囲気の良い場所でした〜こちらも本当にカウナスティック!

2017/0428-0501

www.booking.com

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 ゲストハウスのお気に入りの壁〜もちろん〜?

カウナスティック!

 

この可愛い壁のあるキッチンで久々の日本食を自炊してウキウキしていると、ホワァーーーイジャパニーズピーポーって厚切りジェイソンと同じように眼鏡をかけているオバさんに喧嘩売られた。ちなみに私も最近は8割型眼鏡かけてる。

 

「ホワァーーーイ!何で日本人の女って、かわい子ぶってるわけ?」

「いつまでたっても子どもっぽく振舞ったり、自立してなかったり、ホワァーーーイ!何なの!??」

まあ落ち着け。ここはなでしこジャパンとして正々堂々と立ち向かわねば。

  

ひとしきり話をし終わると「お茶でもどう?」って誘われて、

「Sorry,i have a plan」

(訳:お前のメンタルどーなんてんだよ!行くかボケええええええええええ)」

 

そのあと1人でお茶した時のメモがこちら📝

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リトアニアの宿にて

 

なんでどうしてそんな意地悪な質問をするんだろう

少女のように振る舞うとか自立してないとか

 

 言い返せたことに対しては誇らしいけど、

ちゃんと論理的に反論できない自分も悔しい。

 

バカにされているよね?

舐められているよね?

でもやっぱり私は日本が好きだから。

 

聞いてやればよかった、あなたは一体日本人を何人知っているのって?

 

そしたら私もリトアニア人は意地悪な質問をする人たちって、今後は思わないといけないわねって。。。

 

 

そこまでの頭の回転がなくて苦しかったけど、

私はあのリトアニア人の女性が嫌いだ。

 

全然話を聞いていないで

他人を否定する。

 

相手からネガティブな回答を引き出そうとする。

「意地悪な質問」とはまさにこのことだろう。

 

会話は、その人がどこに持って行こうとしてるのかに敏感になるべきだ。

例えば誰かの悪口や改善のない不満を発することを煽るような人であれば、一緒にいることは得策ではないだろう。適当に理由をつけるべきか、ストレートに私はあなたといると楽しくないのでごめんなさいというべきか。。。

 

微妙な距離の友達は、たちが悪いな。

 

ここで正直にいうと自分から労力を割いてまで会いたいと思う人はごくわずかだ。

そして、彼らは皆忙しい。

 

忙しくない人は変化していない人だ。

常に自分を進化させて行く人は大抵忙しい、はずである。

 

嫌な女の話から随分遠いところまできたな。。。

 

無駄なことをやってる時間も

変えられないことに費やす時間も全部無駄だ。

 

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うっっっっっわっっ!なんか、耳が痛いかもwwwww

 

旅中のメモや日記を見返すと、本当に同じ人間かよってくらい素晴らしい人間でビビる。笑

どうして旅をしていた時のように本質を見抜くことが日常では難しくなってしまうのだろうか。。。

 

旅が楽しかったのは毎日がシンプルだったからだと思う。

いろんな景色を見たり色んな人に会ったりもそうだけど、

頭がクリアで、”当たり前”なんてないことをよくわかっている。

だから感動と感謝ができる。

当たり前にずっと続くことなんて何にもないのに、同じような毎日を過ごしていると、目の前のことがずっと続くと思ってしまう。そしてそこに甘える。

行動して、変化して、当たり前に続くものなんんて何もないんだって、一瞬一瞬に感動を感じれる感性が豊かなヤマトナデシコになりたいものだわ、イトオカシ。

そのために、 最近、大好きな友達が教えてくれた万能のおまじないを毎日唱えようと思う。

 

今日だけは

怒るな

心配すな

感謝して

業に励め

人に親切に

 

みんなの日常で大切にしている言葉、あれば是非教えてください❤️

 

ひっさびさの旅ブログ〜で始めたのに何だか別の方向にw

 カウナスティックなテンションで、とりあえずブログ更新グセをつけるぜ〜〜〜! 

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コロンビアの深イイ話。メデジン・サンタプロジェクト編

今年も残すところ、あと10日。慌ただしい日々を送っていますか?

スーパーのクリスマスグッズが鏡餅に押されはじめたように、気持ちが新年に向きつつありますが、来週に迫るクリスマスを楽しみにする心の余裕が持ちたいもの。

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そんな時は、たとえ30分でもカフェでのんびりするのが一番。

 真っ赤に彩られた店内に流れるホリデーソングとコーヒーの香りに癒され、

一息ついた頃には、すっかり優しい気持ちに。

そうだ。コーヒー好きのあの子には、すっきりとしたコクのある、コロンビア産の豆をプレゼントしよう。

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 南米コロンビアを訪れたのは2016年7月の終わり。

恥ずかしながら抱いていた国のイメージとしては、

コーヒー。サッカー。麻薬王??こんなものだった。

当初2,3日過ごすだけの予定だったのだけど、色々な偶然が重なり、カオリさんという日本人女性のお宅に2週間居候させてもらうこととなった。(この話はまたどこかで)

 カオリさんの住むメデジンはコロンビア第二の都市。

日本から21時間くらい。

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観光地としての情報が乏しい分、訪れた人をより一層感動させる。温暖な気候、人の優しさ、気さくさ、オシャレな町に美味しいコーヒー。そして、至る所で見かけるモデル級の美男美女たち。

もちろん治安がいい場所だけではないけれど、それはどこでも同じ。外国人である自覚と安全管理さえすればとっても快適に過ごせる街だと思う。更に嬉しいのは、メデジンには日本を愛する人たちがたくさん住んでいるのだ!

 メデジン日本語クラブ

日本文化のワークショップや季節の行事を通した文化交流を行う、メデジン日本語クラブ。日本語教師をしているカオリさんが、学生たちの交流の場として発足。今ではすっかり地域に溶け込み、地元民の交流の場ともなっている。日本から来た旅行者はいつでもウェルカムだ。

 私が日本語クラブのみんなに会ったのは8月のはじめ。あの東大の寄付で建てられたベレン図書館で12月に予定している演劇公演のキャスティング真っ只中だった。

 

サンタ・プロジェクト

「ニーニョ・ディオスにはなれなくても、

サンタクロースにはなれる!!」

これは日本語クラブが毎年12月に行う演劇公演活動、”サンタ・プロジェクト”の合言葉。

 コロンビアの子どもたちにプレゼントを持ってくるのは、サンタクロースではなくニーニョ・ディオス。

つまり”神の子イエス・キリスト”。

お父さんお母さんがこっそりサンタ役をする日本と違い、コロンビアの子どもたちはニーニョディオスの名の下に両親がプレゼントを用意してくれることをよく知っている。

だからこそ、両親のいない子どもたちにとって、クリスマスは辛い。。。。

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マヌエルが泣いた。 

 『オレ、クリスマスは嫌いだ。。。。 

一年中で一番寂しくて、一人ぼっちで、 

やりきれない気分になるから。 

母さんはオレと姉ちゃんを捨てた。 

許せないし、憎んでる。。。。 

 でもクリスマスは・・・

やっぱり母さんに会いたいんだ』 

(カオリさんの日記より抜粋)

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 日記の中の少年マヌエルはカオリさんが以前に施設で出会った少年だ。

貧富の差が激しいコロンビアでは様々な理由で両親と暮らせない子どもたちが多く存在する。

そんな子どもたちの、サンタとなるべく、サンタ・プロジェクトでは児童養護施設や貧困地域で公演を行い、今年でなんと10周年を迎えた。

motion-gallery.net

10周年の節目として参加したクラウドファンディングも見事成功!活動詳細は必読!

 サンタ・プロジェクトは日本の昔話や神話を題材にしており、今年の演目は「かぐや姫」。スペイン語、日本語の両方で楽しめる。

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 「かぐや姫」の公演は残すところ12月22日の千秋楽のみとなった。

会場は国内避難民居住区に隣接している。移動、公演共に治安上のリスクがあるのだが、あえてそこに行くのは、難民の子どもたちを招待するため。

コロンビアは1966年から2016年までの50年続いた内戦の結果、22万人が死亡。740万人が住む場所を追われ、難民となった。

 

「クリスマスに寂しい思いをしている子どもたちに笑顔を届ける」

「日本文化を通して子どもの世界を広げる」

 

サンタ・プロジェクトの意味をこう話してくれたのは(しかも日本語で!)参加6年目、演出を務めるクリスティアンさん。

限られた文化環境で生活をする子どもたちに「日本」という外国を紹介することで、「異文化理解・他者理解」という”平和の種”をプレゼントする。

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彼らのまいた”平和の種”がすくすくと育ちますように。。。

¡Feliz Navidad y Próspero Año Nuevo!:

メリー・クリスマス、そして良いお年を!

番外編:旅カフェGIFTというパワースポット

お疲れっす〜!

最近の気温の変化に戸惑いながら、新しく買ったお洋服に袖を通してちょっぴりウキウキしながらこれ書いてます。

 

相変わらずブログが全く更新できないカクカク詐欺師のりょんりょんです。良くも悪くも染まりやすい私はすっかり地元ライフに溶け込み、目の前の日常に追われた生活をしています。笑

 

そんな平凡な毎日の中で非日常体験をしているのが、

下北沢にある旅カフェGIFTでのアルバイト。

 

インドで出会ったセカマタpinoちゃんが店長ということもあり、

色んな出会いと縁が生まれる パワースポットなんです。

そしてそのご縁で、この度OKINAWA41という沖縄の魅力情報情報発信サイトに、ボリビアの記事を寄稿させていただきました!

なんとライターとして初めてのお仕事。感慨深いです。

 

記事はこちら:

www.okinawa41.go.jp

  

こんな仕事が増やせるよう、良い文章を書けるようになりたいので、

是非是非アドバイス、感想が欲しいです!

 

それからもちろんお仕事依頼も大歓迎です!宜しくお願いしまスーーーーーー!!!

アウシュヴィッツを訪れて。

チェコではその後、ブルノという街に移動し2泊ほどした。

街並みは綺麗だし、物価も安い。ビルの三階にあるホステルもなかなか居心地もよく、メキシコ人の友達もできた。

 

そのあとはまたバスに乗ってポーランドのカトヴィツェという町に向かった。

ポーランドに来た目的はただ1つ。

負の世界遺産である、「アウシュヴィッツ強制収容所」に行くこと。

ここも世界一周中に必ず訪れたいと思っていた場所。

アウシュヴィッツの存在を知ったのは、ドラマ「白い巨塔」で唐沢寿明演じる財前教授が学会出張の合間で訪れるシーンを見て。

その時ホロコーストについて知っていたかは覚えていないけれど、ただならぬ重苦しい雰囲気がすごく衝撃だった。それから高校生になってから友達に「シンドラーのリスト」を勧められたりして、いつか自分もアウシュヴィッツに行ってみたいと思っていた。

そして、大人になった今、そこで自分自身が何をどう感じるかに興味があった。

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実はユダヤ人の強制収容所に観に行くのは今回が2箇所目。

というのはドイツにあるダッハウ強制収容所にも行ったから。

ダッハウは一番古い強制収容所で、他の収容所のモデルになったところ。

それから日系アメリカ人部隊の442ndが解放をした場所でもある。

 

 

ツアーデスクで英語のツアーに申し込む。

本当は日本人唯一の公式ガイドの中谷さんにお願いしたかったんだけど、ツアーではなく個人で行くにはアウシュヴィッツのHPから予約が必須で、今回は残念ながら直前すぎて予約が取れなかった。

 

英語ガイドのツアーは90%理解できたと思う。

内容は基本情報がほとんどで、ほぼ事前に調べたものと変わらなかった。

  

いざアウシュヴィッツを訪れたものの、なんだかあんまり現実的に感じられない。ダッハウの時と同じで、なんだか自分とはすごく遠い世界の出来事のように感じてしまった。

遠い国の遠い昔の出来事。本当にこんなことがあったのかな?

自分の生きてきた道を過去にひっぱても繋がっているようには思えなかった。

そんな自分に危機感を感じた。

 

 

でも、途中でユダヤ教徒の人とすれ違った時は心がチクリとした。

こんなに多くのユダヤ教徒の人を見たのはイスラエルに行った時以来。

彼らは一体どんな気持ちでここにいるのだろうか。

 

 

大量のメガネ、靴、くし。それから髪の毛。

髪の毛で繊維をつくるだなんて、一体誰が言い出したんだろう?

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いろんな展示があったけど、胃の奥がずしっと重くなったのは、

写真がずらーっと展示されている廊下。

全員丸刈りにされ、囚人として撮られた写真。

もちろん誰の顔にも表情はなく、ただレンズを見つめている写真。

これが、人生で最後の写真で、その後も残っていく写真なんだと思うと気分がひどく滅入って目眩がしそうだった。

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 第一強制収容所の後は、第二強制収容所(ビルケナウ)へ。

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ヨーロッパ各地から連れてこられたユダヤ人たち。

ここでは医者による選抜が行われ、働けるものは収容所へ、働けないものはガス室に送られたそう。

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「彼らが歩いた先に待っているのは死だけでした」というガイドさんの言葉を聞いた後、皆でその道を静かに歩いた。

 

ふと、スペイン巡礼時の記憶が蘇る。

歩くこと自体が楽しくて、歩いた先はいつも温かい場所だった。

 

 

 

ナチスの作った強制収容所を2箇所訪れてみた正直な感想は、

人って怖いな。ってこと。

もう少し言うと、人の信じる力が怖いって思った。

当時のナチスも、現代のテロリストも別に自分たちが間違ったことをしているなんてことは1mmも思ってなくて、自分の中の正義を貫いただけなんだと思う。

残虐なことを悪意を持たずにできてしまう怖さ。

客観性を排除して、閉鎖的な思想を盲信してしまう危うさを、誰もが持ってるのかもしれない。自分がそうならないため、社会にそれを生まないためにに出来ることとは。

それを考え実践することが、歴史から学ぶということなんだと思う。

 

 

それでは今回はこの辺で。

夏だし、平和や戦争について考えたいよね。

 

おとぎの国からこんにちは!チェスキークルムロフ🇨🇿

こんにちは!

今日も暑い、暑いですね。

手ぬぐい×保冷剤を首に巻くスタイルでパソコンに向かってます。

 

小学校の先生がよくタオル首に巻いていて、

「先生はタオラーだから!」って言ってたのが何故か当時めちゃくちゃカッコよく感じたから、それ以来私も首にタオル巻きがち。そしてもちろん手ぬぐいも。

 

!!!手ぬぐい!!!

私としてはめちゃくちゃオススメしたい旅アイテムです。

 

タオルでえ〜や〜んと思ったそこのアナタ、手ぬぐいはタオルと比べて

かさばらないし、すぐ乾く。しかも使えば使うほど、柔らかくて肌になじむ。なんだか愛着すら湧いてくる。

そして何より今から約1300年前の奈良時代から使われていたという、

ジャパンなカルチャーなわけですよ!

旅先で外国人とのコミュニケーションに一役買ってくれること間違いない!買ってもらったことないけど!笑

 

 

それではブログ、いってみようと思います!

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あら素敵なところ〜〜!と、オカンも興味津々になったこの場所は、

チェコ共和国チェスキークルムロフルネッサンス様式の建築物が多く残されていて、世界文化遺産に登録されている街なのです。

 

ドイツからの夜行バスで首都のプラハで乗り換えてからチェスキークルムロフに。

いつのまにかドイツからチェコに国境を越えていてびっくり。

 

当時のメモ↓ 

チェコにきた!知らぬ間に!

プラハだったよwすっかり国境ふきんにいるとおもてたからびっくりw通りで英語が伝わらないわけだ。そしてユーロもおろせない!笑 カードで生きていけるかな~?

 

 

泊まったゲストハウスがとっっっっっっっっっっっても!良かった!!!

この旅で一番かも!

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この可愛い地図がまた最高。

 

チェスキーでは主に町歩き。

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古い写真スタジオの博物館に

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それから現代アート美術館

 

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うわっっ!内容うっす!wwww

 

じゃあ最後にルービーの話。

 

チェコは国民1人あたりのビールの消費量NO.1!!! 

2016年の「キリンビール大学」のデータによるとチェコは24年連続国民一人当たりのビールの消費量第一位。1人年間140ℓ以上飲んでる計算になるんだって。

平均するとみんな毎日中ジョッキ飲んでるイメージなのかしら。わお!

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 こちら写真のGambrinusはおいてませんが、世界のビールが飲める旅カフェGIFT@下北沢、今日も15時からお手伝いです〜!

7月は25,27,31の夜と28のランチにおりますで是非みなさま遊びに来てください〜❤️

夏休みの宿題。。。。

こんにちはー!

先日山形より地元に戻って来ました。今日から楽しい夏休みです。←

万年夏休みみたいな生活をしていると不思議と労働意欲が湧いて来ます。

 

ということで、「下ネタ訪ねて3000里。色んな意味で世界を股にかけるセカマタPINOさん」が店長をする、

下北沢旅カフェGIFTで少しばから働かせていただくことになりました!

あと数時間ごには初出勤を迎えます!!緊張する~~~~笑

www.tabicafe-gift.com

 

私の余裕はないと思いますが、是非私を冷やかしに来てください。猛暑だけに!

 

世界のビールが飲めるんだぞ~!全米No.1クラフトビールの「ブルームーン」の生も飲めてしまう!!!熱帯夜にはブルームーンで乾杯だ!🍻

 

さて、大人の夏といえばビールですが、

子どもの夏といえば夏休みの宿題!

大人になりきれない私には人生の宿題が溜まりに溜まって、もう毎日夏休み最終日みたいな気持ちです。笑

 

でもね、悩んだってどうしたって仕方ないの!

目の前のことを避けては通れないの!

ゆっくりでもやるしかないの!!!

 

ということで、今まで目を背けてきたブログを必ずやこの夏に完結させます!

そして晴れ晴れしい気持ちで新学期、いや新生活をスタートさせたいと思っています。

高3の夏休みだと思って机に向かいます!!

 

 

それではそれでは、途中になっていたヨーロッパ編!

行ってみようと思います!!

スペイン巡礼終わってからポルトガルバルセロナを旅行し、フランスに入ってからは1ヶ月後にポーランドから飛ぶ飛行機に乗るため、

それに合わせてめちゃんこ駆け足でヨーロッパを駆け抜けました!

こんな感じでブログも駆け抜けたイーーーーーーー!(つまり内容が雑になる可能性大)

 

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こんな感じでポーランドまで突き抜けました!

イギリスは行くつもりだったけど今回はパス。

 

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2017.04.19ー20

フランスのブリュイエールを出て、フランス・ドイツの国境の町、ストラスブールでリヨンで食べ損ねたフランス料理(なんかイマイチだった。。)半日ほど観光した後、ドイツのフライブルグへ。(どっちかってゆーと、フレイブホォクみたいな発音)

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あんなところでデート!憧れる!

 

ドイツ初日の宿はええ感じに佇むコテージでした。

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しかもなんとスパ付きの。

さらには混浴。

 あ、あまりにも攻めすぎているぞ、、、ドイツ、、、、

 

ここで入ったら最高のネタになると思ったけど、

 

 

脱衣所でムッシュのプリケツを見たあたりで断念しました。

 

とゆーことで女性専用サウナを利用しましたとさ。笑

 

夜は同席したセバスチャンとトミーさんと乾杯。 

壁に貼ってあった巨大世界地図、欲しい!

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翌日の昼すぎにはもうバスに乗って出発しなければいけないんだけど、それまでにスペイン巡礼仲間のスワンと再会。f:id:ryoko828m:20180720120503j:plain

テスト前で忙しい中街案内をしてくれた。しかも私のリュックを担いでくれた😭

スワンはフレイブルグの大学院に留学中で都市開発や環境問題について勉強している。

本当にexcellentな英語を話すから、一緒にいてめちゃ勉強になる!

 

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綺麗な街だったな〜〜〜

 

さあそして、お見送りをしてもらって、ミュンヘンへ。

ドイツ人にミュンヘンって言っても伝わらず。。。ミュンシェンと言っていたー!

 

f:id:ryoko828m:20180720130311j:plainミュンヘン駅の線路の多さにびっくら!!

鉄道好きの子どもが来たら大はしゃぎだね!

 

ゲストハウスにチェックインした後、

 

米食べたい欲が大爆発!!

 

米を求めてアジアンレストランを探しに。

 

 

「ライス、大盛りでお願いしまーす!!!!」

 

 

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夢にまでみた白米!最高!米の甘さ最高!アメリカ留学中は食べなくても全然へーきだたのに、年取ったのかしら。毎日食べても飽きない!食べないと禁断症状でる!そんな米のような女に私はなりたい。あ、今ドイツです:)相棒は故郷に帰れて喜んでるはず。。♡ドイツ人オススメビール飲んでぐっすり寝んべ。ちなみにレストランはベトナム人のご夫婦で陽気で可愛い奥様でほっこり。久ひざのフォーチュンクッキー!我慢が身を結ぶと書いてあるけど、、最近我慢特にしてないけどな〜なんだろう!恋の予感?!笑#ドイツ#ミュンヘン#世界一周中 #世界一周 #晩酌#ビール#米#白米大好き

 

テーブルクロスの癖は強めですが、美味しくいただきました。

奥さんがすっごく元気でチャーミングですっかりファンになって次の日もやって来ました。

 

「ライス、大盛りでお願いしまーす!」

 

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 ぶれちゃったけどこの写真お気に入り〜

 

それでは今回は軽〜くこのへんで🙌

それでは!下北行って来まーす!